練乳のおた活日記

東村芽依ちゃんにときめく毎日を送っているおたくの日記

2020.10.25 日向坂46 ミーグリ

 

今まで夜勤明けだったり夜勤入りだったり日勤終わりだったり。話せるだけで幸せだし、仕事の前後でお話しできるなんてむしろ今までできなかったことで、すごく貴重なのですが。

人間は欲張りなので次のステップを夢見ます。

『一日中芽依ちゃんとの時間に浸りたい〜!』

恒例になりつつあった、1週間前からのミーグリ振替のお知らせ。

10月25日…ついに…私の休日…!

そしてこれは今となってはめっちゃくちゃ貴重なんですが、同期とお休みが被ってる…!そのお知らせの日、私は同期と仕事終わりにマックで月見バーガーを食べていました。

「25日予定ある?ハロウィンパーティーせん?オンラインで芽依ちゃんとも一緒に」

同期「暇だけど…そんなことある???(それはそう)」

とはいいつつ元々お菓子とかお料理つくるのが好きな同期ちゃん(嫁)。「え、この前調べててハロウィンのメニューみたいなの作りたいと思ってたんだよね〜!」俄然テンションが上がった様子でした。飾り付けしようね!とかこれ食べたい(ヒモ)!とか話していて。話してるだけでももう、え、楽しみすぎん…!?みたいな。

「今月マジで何なん?って思ってたからなんかほんとにやっと楽しみできたわ〜…。🐮にとっての芽依ちゃんってこんな感じなんだね、芽依ちゃんがどんだけすごいかわかった気がする(笑)、楽しみあるとがんばれるね…」

同期なりにそういう結論に至ったらしい。うむうむ。頷きすぎて首もげた。芽依ちゃんは偉大。

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その日マックから同期と勢いで送ったレター💌キャッキャッ

 

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ばーん!どーん!

同期のご飯がいっちゃんうめい!(ヒモ)

 

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そんなわけで1部から芽依ちゃん🥰

ハッピーハロウィン!いぇーい!ってするだけの勢いだけの回。ハロウィンパーティーといえど大きく仮装とかするアレはなく()、クロミちゃんカチューシャつけてた。『めいも〜!』って手にデビルカチューシャ持ってた。つけてない。手に持ってた。「わぁ!なんかもってる〜!!」っていう私もどうかと思う。

 

2部を控えて思い立つ。ハロウィンなので。

「ちょっと猫耳買ってくる!!!」

同期「おん…10秒への熱意きもい…」

引かれた。マックではあんなにも共感してくれたのに解せない。

猫耳2種を購入し(2種)、ミーグリっミーグリっ♪

首に鈴もつけた。100均で買ったハロウィン仕様のやつ。『これ猫用じゃん!』って同期に指摘されてマジの猫用だったことに気づく。

 

・スクショしてなかったけどニックネーム“私も猫です” 様。『へへんっ、猫。』鼻で笑って吐き捨てられる() 『かわいい〜』ってそりゃあそう言うしかないよねごめん(じゃあやめなよ)

・今日のコーデ好きすぎる!って伝えて、お洋服見せてくれた。芽依ちゃんが世界でいちばんかわいい。

おわって同期とハロウィンランチしつつ。10秒ってマジで一瞬だったじゃん…こわい…って怖がられる。生きているこの時1秒1秒を大事にできる人間でありたいよね(オタク)。

 

3部。もう1種の猫耳で待機(もう1種すな)

・3,2,1…ナースの芽依ちゃんばーん!ここで画面越しに猫が1匹死ぬ。芽依ちゃんお手手振りながらめっちゃ笑ってる。

脳死ワイ、看護師さーーーん🥺としか言えなくなる。『へへっww おなじ!👋』などと白衣の天使が仰っており。

脳死のくせに明日一緒に働いてくれん?🥺とちゃっかり依頼する。シンプルに人手が欲しい(推しメンを雇うな)。『いいよ〜(激軽)』

・終始死んでた(?)。片や芽依ちゃんは終始画面から見切れるくらいくねくねしてケラケラ笑ってた。芽依ちゃんが楽しそうだった。幸せ。

 

・2ループ目もめっっちゃ笑ってた。

・芽依ちゃんみたいな看護師さんになろうと思いました……🤦‍♀️になった、『それ逆、逆』って芽依ちゃんのツッコミ可愛い。……逆…?(笑)

・合掌したら合掌仕返された、マジで死んだのかと思った(お焼香)、今際の際に思い出したい芽依ちゃんランキング1位(暫定)、頭に焼き付けた。

早めのハロウィンで、おなじ!になってくれた芽依ちゃんが誰よりも愛おしいし、この人こそが生きる糧だなあと思う。

あとこれは脳内お花畑パートなのですが、先週の『看護師さんほんとすごいよ〜』『ハッピーバースデー』を経て、1日中会えるよーってレターで送ってたうえでの今回だったので、これはプレゼントを頂いた形でいいですか!?って勝手に沸き散らかしました(オタクくん)。

 

4部。

すこしミーグリからお話は逸れるのですが。

この週にMARQUEEが発売されて、すんごくすんごく幸せで、誌面にいる芽依ちゃんが全部可愛くて。13ページに芽依ちゃんの魅力が詰まっててすごく嬉しかったです。

その中で3ページに渡る芽依ちゃんのインタビュー。芽依ちゃんは自分に厳しい。そういうとこが好きでもあり、でもやっぱり胸が苦しくなって。

歌に対しても『ダメだなって思う』とか、パフォーマンスに対して定評があった上でも『いやいや、私はダンスが映えない体で…』とか。

芽依ちゃんが特に、映画の中の自分を通して課題や反省を挙げる中で、それに対してインタビュアーの山村さんの『ファンの人達も多分そういうところ込みで、東村さんを好きになってくれているんだと思いますよ』ってお言葉があって、ファンの私からすれば本当にその通りで。

めちゃくちゃ頷きながら読み進めた矢先、『でも自分としては全然納得していないので』って一蹴されてしまっていた。

Cage初披露の時、すごく良かった!っていう感想が全否定された時のそれと同じ感覚で自分がなんだか傷ついてしまって(笑)

全然ダメなわけないのに…とか、芽依ちゃんにとってファンって何なんだろう?とか。

結局、オタクはどうしようもなく無力なんだと。まあそれが本当のことなんですけど、その本当のことを改めて突きつけられた感覚というか。

 

その時は勢いで『芽依ちゃんソンナコトナイヨ!(泣)』的なレター(要約がすごい)を送ったんですが。

でもどうもできないことが改めてわかった手前、これからどうしよう??になって、毎日毎日MARQUEEを繰り返し読み込んで、芽依ちゃんオタクにお話を聴いてもらったり聴いたりして(各位いつもありがとうございます)。芽依ちゃんに何もできないなりのこれからをぐるぐる考えて。それを4部で伝えた。泣きたくなかった、無理だった、気づいたら泣いてた()

・MARQUEEを抱えてミーグリ。それをみた時点で🥺ってなってたのは私の緊張が伝わったからかな…(笑)

・MARQUEE改めておめでとうとありがとう、インタビュー読んだよ!ってここまで耐えた()

・あとは一方的。泣きながら話すオタクの話を涙声を返しながら真っ直ぐに聴いてくれて、そういう芽依ちゃんだから好きなんだって画面越しにもお顔をみて改めて気づけた。昂ってしまって、ちゃんと日本語になってたかなあ〜、芽依ちゃんいつもありがとうって思った

 

あゃめぃちゃんナース、トーク履歴も消されちゃったしブログもだけど🥺、ナース村芽依ちゃんは私の心に生き続ける…!

 

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もっともっとたくさんの人に、いっぱいいっぱい愛されておくれ〜〜〜